ねぎ農家にとって一番つらい梅雨の時期

明渠作成 6月、ねぎ農家にとって一番つらい梅雨の時期です。

ねぎは、とても水に弱く数日間ほど根が水につかっていると根腐れを起こすことがあります。ここ加須市は埼玉県で一番の田園地帯(低地)なので、水が非常に溜まりやすくなっています。そこで、ねぎが植わっていて水が溜まりやすいところは、梅雨に入る前に明渠(見える排水路)を掘って排水対策をする必要があります。

草との闘い

ここは3町歩ほどまとまっているアグリファームの土地で、現在も1町歩ほどねぎが植わっています。畑農家の一番の作業は草刈りというほど、雑草対策がほとんどを占めています。毎年梅雨時期は畑に入れず、入りたいけど入れない、草は生えるし伸びていく・・・というジレンマが生じます。特にねぎが植わっている列は、刈払機や除草剤が使えないので手で取るしかありません。面積をやっている農家さんは、みな同じ悩みがあるように感じます。どなたか良い対策があれば教えてほしいです。

解良 について

昭和55年5月26日生まれ(神奈川県川崎市) 帯広畜産大学 畜産環境科学課卒。 学生時代 北海道帯広市にて農業・乳牛の飼育を経験。 卒業後、北海道の肥料・飼料の総合商社に就職。 その後、環境問題に興味を持ち、ウム・ヴェルト株式会社に転職。 現在、ウム・ヴェルトグループとして農業生産法人「アグリファーム株式会社」を立上げ、代表取締役に就任。