先日、東京農工大学の学生と教授がアグリファーム㈱に卒業論文のインタビューにいらっしゃいました。企業の農業参入に関する事がテーマで、概況説明・現地調査・質疑応答などを行いました。
実際に、食品リサイクル堆肥を使用したねぎ・にんにく畑を見てもらいました。
ねぎの調整作業の風景 GAPについてのアドバイスも頂きました。
当日 JA出荷待ちのねぎ
とても礼儀正しく真面目でしっかりした学生さんでした。
こういう方に今後の農業界を担ってもらえればと思います。
先日、東京農工大学の学生と教授がアグリファーム㈱に卒業論文のインタビューにいらっしゃいました。企業の農業参入に関する事がテーマで、概況説明・現地調査・質疑応答などを行いました。
実際に、食品リサイクル堆肥を使用したねぎ・にんにく畑を見てもらいました。
ねぎの調整作業の風景 GAPについてのアドバイスも頂きました。
当日 JA出荷待ちのねぎ
とても礼儀正しく真面目でしっかりした学生さんでした。
こういう方に今後の農業界を担ってもらえればと思います。
10月に契約栽培の「にんにく」を植付ました。はや今年で4回目、もう一連の作業には慣れた感じがします。
今回はウム・ヴェルトの営業部で研修中の小林さんが手伝ってくれました。農業初心者とは思えない慣れた手つきでテキパキと植付!他にもフロイデ(農福連携)のみなさんのおかげで一日で植付完了しました。
1ヶ月もすると、上記写真のようにキレイに発芽が揃います。寒い冬を超え来年5月末に収穫。食品工場を経てみなさんが食べる食卓へと届きます。
今後は、契約栽培先を2~3社にして、にんにくを増産していく予定です。
安心・安全なアグリファームの「白菜・キャベツ・ブロッコリー・大根」
加須市内の「給食センター」や「道の駅かぞわたらせ」などに出荷