水耕栽培のトマトができました

新たな水耕栽培の試験栽培を開始して早4ヶ月 中玉トマトのフルティカが

とても順調に育っています。

まずは、社内での割安販売からスタート この水耕栽培は土を一切使わない栽培で

温度・液肥濃度などを一定に保って、LEDの光と太陽光の一部で栽培しています。

先日は、土日の2日間だけでタンクの水が空っぽになり、半分しなびて焦りましたが

4日経った現在、トマトの生命力で完全復活しました。

「トマトは水を切らすと甘くなる。」と、言われていますが、半日水を切らしただけで枯れかけたので、やはり何事も一筋縄ではいかないですね。

簡易的な糖度計で計測したら、糖度は約5.5でした

フルティカの糖度の平均が6~7くらいですので、甘くなるように挑戦していきます。

にんにくの収穫が  今年も無事に終わりました

社内入口と道の駅では、採れたての『生にんにく』を格安販売。

収獲したてで皮をむいたにんにくは、真っ白でツヤが良くテカテカしています。

「道の駅かぞわたらせ」での販売

収獲の様子:農福連携事業で毎日15人くらいに協力いただいて

一週間で2万個の収穫作業をしました。

この2台で大体2日分の収穫量です。収穫して2日以内に乾燥機にかけて、大手食品メーカーの餃子の材料になります。

さらに、にんにく商社との新たな契約を開始したので来期から生産量拡大していきます。

水耕栽培の部屋が完成

2022年1月 ウム・ヴェルト㈱の敷地内に、水耕栽培 実証プラントの部屋が完成。

LED照明、温度管理用エアコン、日当たり良好な南向き を確保した完全屋内で

土を一切使わずに水と溶液だけの完全水耕栽培を行っていきます。

自作のプラント完成 少し水漏れしますが、今後洗浄するためには部材が外せた方が良いので完全には付けません。 LED・配線・タイマーも自分で設置。 

昨年の簡易テスト栽培の経験を活かし、ウィルス・害虫防除に気を付け種から

トマト4種 いちご2種 メロン1種 で実証スタートしています。 

東京農工大学の卒業論文インタビューに協力しました。

先日、東京農工大学の学生と教授がアグリファーム㈱に卒業論文のインタビューにいらっしゃいました。企業の農業参入に関する事がテーマで、概況説明・現地調査・質疑応答などを行いました。

実際に、食品リサイクル堆肥を使用したねぎ・にんにく畑を見てもらいました。

ねぎの調整作業の風景 GAPについてのアドバイスも頂きました。

当日 JA出荷待ちのねぎ

とても礼儀正しく真面目でしっかりした学生さんでした。

こういう方に今後の農業界を担ってもらえればと思います。

今年の にんにく植付

10月に契約栽培の「にんにく」を植付ました。はや今年で4回目、もう一連の作業には慣れた感じがします。

今回はウム・ヴェルトの営業部で研修中の小林さんが手伝ってくれました。農業初心者とは思えない慣れた手つきでテキパキと植付!他にもフロイデ(農福連携)のみなさんのおかげで一日で植付完了しました。

1ヶ月もすると、上記写真のようにキレイに発芽が揃います。寒い冬を超え来年5月末に収穫。食品工場を経てみなさんが食べる食卓へと届きます。

今後は、契約栽培先を2~3社にして、にんにくを増産していく予定です。

ねぎの草取り完了、ブルーベリー初収穫

今年は昨年に比べ梅雨の時期が短く ねぎ農家にとっては助かりました!

除草もとりあえず一回目がすべて終わりひと段落、土寄せも完了!

しかし、夏場は雨が降り日が照ると、二週間もすればあっという間に

草畑に逆戻り・・・。

毎日30~35℃と蒸し暑い中、スタッフ・協力者と頑張っています!

今年は、お客様の要望により4~7月も含めて ねぎの通年出荷を無事に慣行できました。これにより一年間を通してねぎを出荷しています。

二年前から作り始めたブルーベリーが無事に初収獲を迎えました。

他の所のブルーベリーと食べ比べたのですが、大粒で とても甘い 仕上がりに♪

今年はグループ内で試食・販売を行い、来年から本格的に販売を始める予定です。

(このブルーベリーはグループ内のフロイデ㈱で販売しています。)

いちごの水耕栽培テスト

いちごが生りました。

四季なりいちごの水耕栽培を始めて早4ヶ月、うどん粉病・ハダニ・炭疽病など様々な病気が発生するのを確認、やはりいちごは最高難易度なのを改めて実感、いくつか実もなり試食。土耕栽培のプロ農家と比べると若干甘さが足りない気がします。

ランナー(子弦)も元気に発生して、子株、孫株、ひ孫株・・・と順調に増えています。根付いてきたので、そろそろランナーをカットして孫株、ひ孫株を育てる時期になりました。

ねぎ農家にとって一番つらい梅雨の時期

明渠作成 6月、ねぎ農家にとって一番つらい梅雨の時期です。

ねぎは、とても水に弱く数日間ほど根が水につかっていると根腐れを起こすことがあります。ここ加須市は埼玉県で一番の田園地帯(低地)なので、水が非常に溜まりやすくなっています。そこで、ねぎが植わっていて水が溜まりやすいところは、梅雨に入る前に明渠(見える排水路)を掘って排水対策をする必要があります。

草との闘い

ここは3町歩ほどまとまっているアグリファームの土地で、現在も1町歩ほどねぎが植わっています。畑農家の一番の作業は草刈りというほど、雑草対策がほとんどを占めています。毎年梅雨時期は畑に入れず、入りたいけど入れない、草は生えるし伸びていく・・・というジレンマが生じます。特にねぎが植わっている列は、刈払機や除草剤が使えないので手で取るしかありません。面積をやっている農家さんは、みな同じ悩みがあるように感じます。どなたか良い対策があれば教えてほしいです。

令和2年度 彩の国埼玉環境大賞 受賞

ウム・ヴェルトグループとして、ウム・ヴェルト株式会社が

埼玉県・テレビ埼玉主催「令和2年度 彩の国埼玉環境大賞」にて

ウム・ヴェルト株式会社が事業者部門で部門設立【初】となる

大賞(1位)を受賞しました。

埼玉県庁での大野知事との授賞式・歓談がテレビ埼玉でも放映されました。

・2021年3月9日(火) 17:45~ 「ニュース545」

・2021年3月12日(土) 8:30~ 「いまドキッ!埼玉」

これからも循環型社会・環境に貢献できるよう精進して参ります。